淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)
次に、議案第10号 財産の無償譲渡の件(旧佐野小学校)でございますが、民間事業者の持つ知識と活力により、旧佐野小学校施設が持つ可能性を最大限に引き出し、地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与することが期待できると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき
次に、議案第10号 財産の無償譲渡の件(旧佐野小学校)でございますが、民間事業者の持つ知識と活力により、旧佐野小学校施設が持つ可能性を最大限に引き出し、地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与することが期待できると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき
次に、議案第10号の財産の無償譲渡の件につきましては、旧佐野小学校施設を地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与すると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき、議決を求めます。
最後に、議案第75号 淡路市体育センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件でございますが、民間事業者の持つ知識と活力により、旧生田小学校及び旧佐野小学校の校舎、グラウンド及び体育館を一体的に利活用することで、これらの施設が持つ可能性を最大限に引き出し、地域活性化拠点として企業誘致や地元利用を推進するため、生田体育センター及び佐野体育センターを廃止するものであります。
議案第75号の淡路市体育センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、旧生田小学校及び旧佐野小学校の校舎、グラウンド及び体育館について、一体的な企業誘致や地元の利活用の推進のため、生田体育センター及び佐野体育センターを廃止します。
これ契約書とか資料を見てみると、受渡場所ですけども、これがですね、淡路市内プラス神戸市内みたいな、淡路市内の学校プラス神戸市内みたいな書きぶりになっていて、私先ほども言った、平成30年の72回定例会のときの受渡場所は旧佐野小学校、こういうふうになっていたわけですよ。今回なぜ神戸市内というような部分が入ってくるのか。これについて伺っておきたいと思います。
古い順に申しますと、尾崎小学校、これが6年経過しておりまして、あと富島小学校、それから室津小学校がそれぞれ4年、江井小学校が3年、それから佐野小学校も3年、育波小学校が2年、それから釜口小学校が1年経過しているような状況でございまして、計画が進んでいるところでございますが、まず佐野小学校については地域の代表メンバーで構成いたします佐野小学校跡地利活用委員会で利活用が検討され、地域で利活用しようという
生穂小学校と佐野小学校は、平成29年4月に再編をいたしまして、平成30年4月に津名東小学校へと改称いたしました。 また、志筑小学校を基幹校といたします塩田小学校、志筑小学校、中田小学校及び大町小学校についても、児童数の推移を見きわめながら、保護者や地域へ説明してまいります。
また、それとは別に、地元での利活用を目指して現在取り組んでいる施設として、佐野小学校がございます。このほか遊休施設となっているものの利活用の方針が決まっていない施設、これについては育波小学校、室津小学校、江井小学校と釜口小学校の4施設というふうになっております。これらの施設につきましては、今後地元町内会と協議しまして、地元の要望に沿いました利活用方針に基づいて地域の活性化を図ってまいります。
主な質疑としては、納品場所は旧淡路市立佐野小学校内となっているのはなぜか。平成26年に購入したタブレットについての機能の低下はあるのか、あるとすれば何台ぐらいあるのかというような質疑がございました。 以上で、総務文教常任委員会に付託されました議案4件についての報告といたします。 議員各位には、よろしく御賛同お願いいたします。 ○議長(岬 光彦) 委員長報告は終わりました。
私の身近なとこで佐野小学校ございますが、ここの跡地利用、佐野地区の方々もいろいろとこう協議を重ねているようでありますけれども、市としては、ここについて、どのような考えがあるんかということを一度お聞かせいただいたらありがたいと思います。 ○議長(岬 光彦) 市長、門 康彦君。
こういうものでして、ちょっとここで伺っていきたいんですけども、この計画、ことしの3月に決定していますが、平成31年までのこの計画を見ていただければと思うんですけれども、平成33年まで載っているんですけども、まず平成31年までを見てみますと、これまで議会や住民にも説明してですね、一応の合意があって進もうとしている佐野小学校や生穂小学校の部分からいろいろ載っているんですけども、この佐野、生穂というのは平成
佐野小学校のほうにつきましては、一時納入場所で、その後各学校へ配布するということになります。 年度内に公開授業を行い、成果を発表する予定にしているということでございます。 議決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第32号 淡路市立一宮中学校大規模改造等工事請負契約締結の件であります。
平成29年4月1日をもって佐野小学校を生穂小学校に再編し、また平成30年4月1日をもって同校の校名を津名東小学校に改称するとともに、市立小学校のうち、育波小学校を北淡小学校に再編するため所要の措置を講じる。また、これらの改正に伴い、淡路市立学校施設使用料条例においても改正する必要が生じるため、本条例の附則において所要の措置を講じるものでございます。
議案第6号の淡路市体育センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、佐野小学校を生穂小学校に、江井小学校を一宮小学校にそれぞれ再編することに伴いまして、廃校となる2校の体育館について、社会体育施設として利用できるよう、所要の措置を講じます。 続きまして、事件決議議案8件の説明を申し上げます。
まず初めに、来年3月閉校される佐野小学校の跡地利用について。2項目めとして、非正規職員の処遇改善について。3点目としましては、介護保険制度における地域支援総合事業について質問を行っていきたいと思います。執行部の皆さんの親切丁寧な答弁のほどをよろしくお願いを申し上げたいと思います。 来年4月より、佐野小学校の児童と生穂小学校の児童が一緒に生穂の校舎で授業をするということになっております。
そして、生穂小学校、佐野小学校、統合関連事業では、スクールバス乗り場整備費用が計上され、将来を担う子供たちの教育環境の充実が図れると考えます。 そのほか、地域間連携による地方創生事業や、認定されました日本遺産国生みの島、淡路を生かし、地域の活性化を図っていこうとする事業の予算となっています。
まず現在、津名地域では、志筑小学校と生穂小学校の2校を基幹校として位置づけており、生穂小学校と佐野小学校との再編につきましては、それぞれ保護者や地域の方々の御理解をいただきながら、平成29年4月の再編に向け進めております。
それと佐野小学校と、生穂第1小学校と生穂第2小学校は統合して今生穂小学校になっておりますが、ここら辺のことがどうなるかというのが大変気になるところでありますね。 教育委員会としては、これをどのように考えているのか、どのように進めているのか、教育長にお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(田中孝始) 教育長、廣田利幸君。
その中で、まず少人数学級の解消として再編計画の第一段階となっています生穂小学校と佐野小学校との再編については、佐野小学校の関係者の方々の理解がまだ得られていません。しかしながら、児童数の減少も見られることから、引き続き保護者等への説明を行ってまいります。
旧津名町では、生穂の小学校と志筑小学校を基幹校として、生穂小学校は佐野小学校と再編するとか、これは平成27年の4月は無理で、それ以降と、いわゆるスクールバスの進入路の今工事に取りかかっているんですが、来年の4月は無理ということで、それ以降になるというように見ているんですが、教育委員会の見解をお伺いいたします。 ○議長(松本英志) 教育部長、中谷好宏君。